
◆古き良き昭和という時代
昭和生まれで、沖縄復帰直後生まれの正憲には、昭和→平成→令和の流れがあまりにも変化しすぎていてビックリです。
明治→大正→昭和と生きてきた祖父母を化石のように思っていましたが、今や自分が3時代を生きている一人になっています。
何ごともなければ4時代目を見ることができるかもしれない。
YouTubeショートに面白い動画がありました。
ゲイ的には生きづらい時代であったのは確かそうですが、◯◯パレードする今が開放的かというと、実際にはそう変わらないのでないかと思ったりします。
他人に関わることが減った、というのが現代かもしれない。
ゲイ(レズビアンやバイも)が受け入れられてきた、というのはゲイの幻想に思います。
一銭町屋小(いっせんまちゃーぐゎー)が減ったのはとても残念。
さらに面白いのはこちら👇
スマホがあることで便利にはなりましたが、幸せになったのかというと疑問符が付くということでしょうか。
ITを利用するのではなく、利用されている人が増えました。
日本全国が画一化されて、良い意味での差が無くなってきた。
正憲がときどき思う「残念な統一感」ですよ。
正月にはゲイラカイトを飛ばして遊んだものです。
誰が高く上げられるか勝負したり。
ヨーヨーやパッチー(メンコ)、ビー玉、ラジコン、プラモデルなど、楽しい玩具がいっぱいありましたし。
今や、甥っ子姪っ子が集まっても、それぞれがスマホやタブレットを見ながら対戦ゲームしているだけですね。
それぞれの時代世代の楽しさがありますが、良くも悪くも『昭和』は時代の大きな転換点であり、創造力も創成力も大きかった時代だと思います。
↓いいね♡↓ 押してくださると嬉しいです(^^)/