
■マザー・テレサ の闇
風の時代になり、聖人と思われていた人、善人と思われていた人、世界の引導者と思われていた人たちの裏の顔が次々と明るみになり、混沌とした状況になっています。
そんな状況にあっても、オールドメディアの宣伝や過去の洗脳教育の影響から抜け出せない世代や人たちは、いまだにその影響下にあります。
イルミナティやフリーメイソンといった分かりやすい団体から、近年ではDSなどの金融システム系支配層まで明るみなりつつあり、いずれもユダヤ人が大きく関わっていることから、ヒッ〇ラーはもしかしたら先賢の目があったのではないかという陰謀論まで出てくる始末。
ほんとうに混沌とした時代であります。
そういった曝露系の話題の中で、生前から不審がられていたのが『マザー・テレサ』です。
その中でも、『死を待つ人々の家』疑惑は分かりやすいでしょう。
第一には、世界中からの寄付金はどこに消えたのか?
多額の寄付金があったにも関わらず適切な療養環境が提供されず、医療環境も最悪であったとされています。
さらには、死直前の「強制改宗」問題は深刻な民族対立を生み出しています。
この問題の裏にはカトリック教会とローマ教皇の存在があり、教会の存在そのものの是非が問われます。
キリスト教という教義そのものにも言いたいことはありますが、まずは「教会と聖職者が人々のために良い行いをしたことは歴史上無かった」ということだけは言及しておきたいです。
正憲の偏見ではありません、歴史を見て下さい。
教会と聖職者が何をしてきたかを忖度せず、批判ばかりせずにこれまで起きた歴史的事実を見たら、教会とは何か、聖職者とは何かを考えることができるでしょう。
マザー・テレサの闇も、そんな歴史の一部なのです。
最近の偽善団体の闇と言えば、やはり反日扇動家のアグネ〇チャンでしょうね。
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