▼日本人の精神を崩そうとする勢力
月刊ムーの三上丈晴編集長が、珍しく酒無しで語った対談が興味深い。
今の最大の懸念は、中国の日本侵略と欧米ＤＳによる経済的搾取です。
中国の侵略は武力侵攻というわけではなく、中国人入植による文化侵略を基軸に、国会乗っ取りや物流インフラの乗っ取り、経済的強依存の強要など、自立できないような体制をつくることです。
そして、それは徐々に出来上がりつつある。
石破や岩屋が行っている売国行為はまさにそれに加担しているわけですよ。
少なくとも、正憲が生きている間はまともな日本であってほしい。
欧米ＤＳ問題は、日本がどうこうする前にアメリカで変化が起き始めています。
今年１月のトランプ大統領返り咲きで風向きが大きく変わりました。
トランプ氏の目指すところがどこかは推察が難しいですが、「ＤＳ解体」は選挙公約としても挙げていますので実行してくれることでしょう。
米民主党の解体までは難しいかもしれませんが、それに近いことは起きるのではないでしょうか。
トランプ氏が最も注力したいのは「中国の解体」です。
それは、日本にも強い影響を及ぼすことになります。
中国の混乱による移民の増大は今まさに手を打っておくべきことですが、石破や岩屋をはじめ、自民、公明、立民、れいわは移民推進です。
次の選挙で落とすべき人たち。
日本が日本でなくなることを危惧しています。
移民反対❗ DEI反対❗ 欧米化反対❗ 中華化反対❗
国連脱退推進 日本独自政策推進 皇室復古推進
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