■なぜ、中華アプリに手を出すのか?

今話題の『DeepSeek』のこと。まずは下の動画をご覧ください。

危険なことは分かりきっているのに、いまだに利用してしまう人がいるのですね。
正憲は過去にも中華アプリの危険性を記事にしてきました。
中華アプリや韓国アプリなどは潜在的な危険性が高いだけでなく、下手をすれば悪事に荷担させされたりします。
過去記事をいくつか紹介します。

こういった中華アプリや韓国アプリ(北朝鮮系アプリ)の問題点・懸念点は、自分が使っていなくても身近な人が使うことで、その人経由で情報が漏れ出ていく可能性があるということです。

みんなで使わない」 ということを徹底する必要がありますし、若しくは、国家の判断で遮断するしかないと思います。
イタリアのジョルジャ・メローニ首相が『DeepSeek』を使用禁止にしたことは先賢の目による英断と言えるでしょう。
日本の政府要人や政治家にはそういった力量の人はいません。
下手をすれば、中共と協力して日本人のデータを流しかねない人たちばかりですからね。

アプリをインストールする前に、「それは誰が創っているのか」「どこで普及しているのか」「無料の理由は何か」などを調べる癖をつけましょう。
既成メディア(オールドメディア)が流す情報を信じてはダメです。
N◯Kは「Temu」が素晴らしい通販総合サイトと紹介していましたが、インドネシアなどの数ヶ国では禁止されています。
Telegramを危険なアプリとして紹介しますが、それは情報を取得できないセキュリティの高さ故に普及させたくない当局などの判断に忖度したためです。

ネット上から正しい情報を集める能力を高めていきましょう!
それが2025年以降の新しい時代を生きていく術だと思います。
具体的に言いますと、中華スマホや中華アプリ、韓国・北朝鮮系アプリを排除していくことです。
中共の言いなりの政治家や官僚も併せて排除できたら、素晴らしい日本を取り戻せると思います。

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正憲
■電算・電網▼未知・陰謀

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