
■書籍と動画
防災関連のYouTubeチャンネルですが、後半に興味深い話題が出てました。
「本を読めない人が増えている」という危機的な状況を語っています。
正憲の甥っ子姪っ子でも漫画本すら読んでいる姿を見たことがなかったので、本どころじゃないというのは実感できます。
この部分は19分42秒ぐらいから始まるので、上記は途中からの再生になっています。
小さい頃からスマホを触っていて、スマホで調べたらそれでOKという状況を当然と思っているようです。
図鑑を開く、辞書を引く、小説を読む、付箋を貼り、マーカーでラインを引く、そういった動作が消滅してしまいました。
昔は「漫画ばかり読んでいると馬鹿になるよ」と叱られたものでしたが、今はそれすらないのです。
漫画を読める=賢い子、は30年前には考えられないことでした。
街中から本屋が減っていて、気軽に本を買える状況ではなくなっています。
東京や大阪などの電車社会の都心部を除けば、車社会の地方では本屋に立ち寄る機会が生まれません。
先頃、第173回芥川賞・直木賞の受賞作品の発表がありましたが、結果はまさかの両賞とも該当作無し。
文学界にも作品レベルの低下が起きているのか・・・・・?
文化系のレベル低下は、短期間での将来的には理科系のレベル低下にも繋がってしまいます。
テレビなどのマスメディアも状況悪化の要因になっています。
果たして、今後の日本はどうなっていくのでしょうか。
書籍の断捨離はしたくありませんが、虫やカビ、重量、場所などの問題が大きくて頭を悩ませます。
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