
▲ビタミンDと日光浴
テレビや衛星放送各種のCM広告にサプリメントや健康器具が圧倒的に増えましたね。
そういったものを摂らないとどんどん不健康になるかのような番組内容で、同じことを何度も繰り返して不安を煽るやり方です。
見ているほうは「あたしも買わなきゃ」って思ってしまうのでしょうね。
本来であれば摂らなくても良いものまで、過剰に摂らされたいる印象はあります。
日本人は偏った食事だと言われますが、海外のほうがもっとひどいところはたくさんあります。
日本人の体質に合わない「西洋型食事内容」に変わってしまったのは確かだと思います。
和食中心の食事は日本人のカラダに合っているのだと思います。
それへの回帰は必要だと圧感思います。
と、散々書いていますが、最近足りていないなぁと思う成分に『ビタミンD』があります。
日光に当たらないように生活するようになり、身体の中でビタミンDをつくる機能が活かされません。
そのためにビタミンD不足になるわけです。
これと亜鉛は補っておきたいもの。
ビタミンDっていったいどんな役割があるのか?
紫外線を避けるか、ビタミンDのために日光に当たるか、悩むところです。
上の記事によると日本は比較的緯度が高いので、真夏以外はそれなりの日光浴が必要なのですね。
1時間も太陽の下にいるのはかなーり危険(日焼け〜シミそばかす)。
ビタミンDを生態内造成で補うのって、現代ではかなり無理ありそう。
若者の日光忌避は成長にかなり影響がありそうです。
というわけで、正憲は上の商品を定期購入しています。
こういった商品は数ヶ月〜1年と続けることで効果が出ますので、継続することが大切。
決まったときに届けてくれるAmazon定期購入は便利であります。
良ければお試し下さい。
亜鉛は足りているから、『ビタミンD』を十分に補いたいという方には上がお薦めです。
ビタミンDは脂溶性ビタミンの分類で、脂に蓄積しやすいビタミンです。
大量に摂り続けると体の中に蓄積し、良い作用よりも副作用が強く出てしまいます。
過剰摂取を避けるためにも適正容量を摂取することが大切です。
サプリメントも良いですが、本来であれば日光を浴びて自身の体内でつくるほうが良いわけです。
必要な量を自身で調整して製造するわけですから、外から摂取するより安全!
しかし、先ほども書きましたが、日本人を含めて全人類が日光忌避していますのでそれは難しそう。
1日15分の日光浴から始めようと思います。
2025年はビタミンDに着目して健康管理をしようと思います。
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