▼8月15日14時47分の前日ナリ

さて、明日はいよいよ🎵

『 8月15日 14時47分 』

何も起きないし、もういいか、この手の話題･････。

ということで、もっと現実的な話をします。
太陽活動の活発化と今後の沈静化の可能性について。
現在の地球温暖化や夏の高温更新は、実は「太陽の黒点活動」の活発化が原因ではないかと言われています。
2030年頃にそれが沈静化する予測をイギリスの研究チームが発表し、本格的な活動低下が起きた場合はミニ氷河期のような気温低下が起こりうるのだそう。

【魚拓】地球は2030年からミニ氷河期に入るのか？：日経ビジネス電子版

https://megalodon.jp/2025-0814-1628-16/https://business.nikkei.com:443/atcl/seminar/19/00059/062500060/

https://business.nikkei.com:443/atcl/seminar/19/00059/062500060/ - 2025年8月14日 16:28 - ウェブ魚拓

ウェブ魚拓

もし本当なら、全世界的な食糧危機が起きる可能性があります。
グローバリストは「今は世界で経済をまわす時代だから、食糧自給率を上げなくても輸入すれば良い」と言っていますが、それができなくなる可能性があります。
生産国自体の食糧が減ると、輸出にまわせなくなるからです。
外貨獲得のために輸出し続けたら、おそらく暴動で国家が消滅するかもしれません。

太陽の活動はとても気になるところです。

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https://swc.nict.go.jp

swc.nict.go.jp

天気予報のように定期的にテレビで放送されるわけではないため馴染みが薄いですが、太陽フレアの発生や黒点の状況、地球表層の大気の状況など、上のサイトで知ることができます。
黒点活動の影響でもしも世界の気温が下がれば、環境活動家達が言っていた「二酸化炭素元凶説」が破綻します。
あと５年ほどで結果が出ますが、もしも太陽の活動が低下しなかった場合、確実な氷河期は30,000年後らしいのでそれまでは答えは分かりません。
もしかしたら、そのときには人類はいないかも。

明日の午後は、アセンションできるように備えて過ごしましょう🎵