アナルを洗うこと。

アナルって「anal」ですが、形容詞ですよね。
名詞はアヌス「anus」。
でも、アナルを名詞っぽく使うのが日本では一般的なようです。
ですので、正憲もアナルを名詞として使います。

《 なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか 》

本題に戻して、アナルを洗うということ。

ウケ凹の人はSEXの前には大抵の場合、アナルを洗います。
流れによっては「ケツ無し」ということもありますが、万一の戦闘モードに備えて洗うと思います。
時間がかかるのですよね。
しかも、洗ってからどれだけ『猶予』があるのか、自分では推定できません。

洗ったとはいえ、事を致すまでに時間がかかると💩が下りてきます。
正憲は経験ありませんが、チョコポッキーになったりという悲劇もあり得ます。
その都度洗えたら良いのですが、ラブホや自宅など場所が限られます。
野外なんて無理ですよね。
公園の水道でシャワ浣ならぬ「水道浣」とか、露出趣味＆恥辱趣味でなければ無理っぽい。

GENXYに面白い記事が載っていました。

《 【世界のウケ事情】みんなどうやってお尻をキレイにしてるの？ 》

飯食ってからSEXより、SEXしてから食事のほうがいいですね。
飲みながらであれば、食べる量を調整しています。
胃や腸を刺激しないようにと考えてですが、おそらくは無駄なことかも。
食べたら腸が動くのは自然のことですから。

それでも、少しは食べる量や内容を考えています。
アナルを洗うことにも注意しています。
できるだけ、自宅で念入りに洗ってから出ますが、SEXするところでも洗えるときには必ず洗います。
ほとんどの場合は綺麗なままなので問題ありません。

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⭕ ローション
⭕ 洗浄用シリンジ（前回記事を覧てね）
⭕ ボラギノール軟膏
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洗ったあとは、自宅ではアナルプラグで拡張します。
SEX前にも少し拡張しておくと、チンコ🍌の挿入がスムーズになるのです。
本当は解したり、解してもらうのが良いと思いますが、正憲は指が苦手。
ですので、ほとんどの場合、いきなり挿れてもらいます。
アナル開発が進んでいないので、アナルの緩め方を学ぶことが課題。

先日、アナルの洗い方の講習を受けてきました😊

そんなのがあるの❗と思われる方もいらっしゃると思います。
実は発見してしまったのですよ。
受講を申し込んで、洗浄の仕方やアナルの広げ方を勉強してきました。
その内容や感想は次回に書きたいと思います。

タチ凸に喜ばれるアナルになる、というのが正憲の目標。

というわけで、令和元年が終わってしまいましたね。
皆さんはどんな性生活を体験してきたでしょうか。
正憲は全然ダメでしたよ。
本年令和２年は、いろエロと楽しめる１年にしたいと切に願う。

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