
■平賀源内と男狂い
平賀源内と言えば、オランダから持ち込まれた『エレキテル』の改良者として有名でしょう。
でも、江戸では生粋の男色家というのが有名だったそうです。
ソクラテスやレオナルド・ダ・ヴィンチ、三島由紀夫、レナード・バーンスタイン、コクトーなど有名な人にもゲイは多い。
レズビアンは表に出にくいですが、男性同性愛は比較的自由に語られた時代があったようです。
まぁ、キリスト教やイスラム教による迫害で返って有名になった事例もあったと思います。
日本では平安時代頃から記録として残り、戦国時代~江戸時代には広く“流通”した一大文化だったようですね。
これが明治維新によって大きく変わりました。
西洋列強の影響を強く受けた明治政府は、欧米規範こそが最高の基準とばかりに何でも取り入れ、日本文化を破壊しました。
欧米規範=キリスト教思想、ということです。
政教分離という概念が普通になっている現在の日本人には想像できないかもしれませんが、欧米の政治や文化、風習、慣習は全てにおいてキリスト教が素地になっています。
討議で政治をしているつもりで、公平に裁判をしているつもりで、実は聖書に載っている内容を行使しているだけなのです。
日本を取り戻せる日は来るのでしょうか。
こんな日本になったことを平賀源内が知ったら、さぞかしガッカリすることでしょう。
こんな日本になったことを三島由紀夫が知ったら、だから言わんこっちゃないと嘆くことでしょう。
陰間茶屋復活を望みます(笑)。
ということで、劇場型インフルエンサーであった平賀源内についてもっと調べてみようと思います。
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