
■習近平失脚と台湾有事
まずは、下の動画をご覧いただきたい。
習近平、いよいよか❓というところ
沖縄に住む正憲が気になるのはやはり『台灣有事』です。
この『台灣有事』については習近平が自身の最大懸案と掲げていたため、戦後中国史に功績を刻む事象として実施することが有力視されていました。
しかし、当の人民解放軍は戦争はイヤなのです。
軍部利権による生活の安泰が削がれ、ともすれば資産がなくなってしまう。
習近平が失脚したなら『台灣有事』は今後起きないのか❓
そうとも言えないのが中国の不安なところです。
平穏な時代が再び来るなら、中国次期政権は積極的には台湾侵攻をしないでしょう。
しかし、民主化要求や不景気による社会不安が増し、中国共産党への風当たりが強くなれば、民心の関心をそらすために台湾侵攻を行うかもしれません。
政治的な選択肢として、『台湾有事』の懸念は残り続けると正憲は考えています。
平穏な老後を迎えさせてほしいです。
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