いよいよ開始されました。

まずは高齢者と基礎疾患がある方から、ということになっています。

数種類のワクチンのうち、今回話題に上がっているのが［レプリコンワクチン］です。
医学的にみても、その作用機序がヤバすぎて、効能よりもリスクのほうが高くなりそう。
そんなワクチンをなぜ『世界で唯一日本だけ』が打たないといけないのでしょうか。

小児科医の大野先生の解説動画が分かりやすいです。
専門的な話なので理解が難しいと思いますが、想像や陰謀論でなく、通常の医学知識で考えてもおかしなワクチンだということが感じ取れると思います。

（退避保存動画）

レプリコンワクチンは、製造を行ったベトナム、ワクチンの基礎を開発したアメリカで、ともに認証を却下されています。
そんなワクチンを、厚生労働省の諮問機関は短期間で薬事承認しました。
疑惑がつきまとって仕方ありません。
かたや、自然素材から免疫力を高める新薬を発売しようとした小林製薬は厚生労働省からの集中砲火を受けて大打撃です。

厚生労働省は昨年、恐ろしい宣言をしました。

『　日本を世界一の治験大国にする　』

すなわち、国民に人体実験をする筆頭国になります！と宣言したわけです。
自〇党と厚〇労〇省の人たちから、まずは治験対象者にしてほしいですね。
彼は何もせずに、国民だけ訳の分からない薬を打たれるのは許しがたい事態です。